ニートぶってんじゃないぞ!

待ちに待った 一箱古本市


ところが、ある方の言葉で、台無し


それまで看板やスリップの準備に費やした時間と当日の楽しさを返せ! 全部一気に吹っ飛んだ。後に残るは後味の悪さだけ。疲労も倍増!!
この街に越してきた事さえ後悔しそうになった。


初め、何を言っているのか分からなかった。ようやっと趣旨が掴めてきた時には、余りの言い様に、相方と二人、暫し呆然…
はっきり言って言いがかりである。いい大人が、しかもみなし公人のくせして。


でも、誰に何を言われたかは敢えて自粛。また「喫茶店入れなくなった」ら困りますからね。